狩江写真日記 史跡探訪④

更新日:2014/04/15

夢みてねむるつちの中・・ZZZ

さて、狩江3地区ひと回りが終わりました。今回は本浦地区の客人神社と
龍神さまです。

今日はいい天気です。
神社に上っていく途中で、みかん畑の真ん中に大きな岩を発見!
図
ドコから来たんだろナア~ などと思いつつ先を急ぎます。

ここから小道に入ります。 段々畑の真ん中に小さな森があるのがわかるでしょうか?
(赤い矢印あたりが今日の目的地です) 写真の小屋手前の小道を左へ上がっていきます。
図2

途中で右に曲がりながらどんどん進みます。
図3

うっ!?こわっ! 渡れるかな? :-( 図4
見た目以上に頑丈な橋で、無事に渡れました。
写真の中に写っている白く長い棒は、みかん畑への灌水等に使われるエスロンパイプです。
昔は自宅近くの井戸や貯水槽から山のみかん畑に水を送っていました。
昭和42年に起きた大干ばつを契機として南予用水が出来でからは、地下にエスロンパイプを
配管して、スプリンクラーによる灌水を行っています。
まだまだ現役のパイプもたくさんあるはずですが、素人目ではわかりません。

最後の石段が急こう配 8-O

図5

つきました~。地元では「おきゃくさま」と呼ばれています。
現在も祭典を行っており、昔はここで奉納相撲も行っていたようです。
手前に少しですが広場もあります。図6

客人神社の右側に川があるのですが、そこにも大岩の下に小さな祠があります。
「りゅうじんさま」と呼ばれている水や雨の神さまです。
昔はもっと山上にあったとか、雨で流されて現在の位置にあるようです。
はるか昔は干ばつ時に雨乞いのお祈りをしていたのでしょう。図7

明治時代に行われた政策で、神社合祀(じんじゃごうし)と呼ばれるものがあります。
政府が神社の数を減らすために行なったのですが、合祀はしたもののその地域の神さまを
無くしてしまうことは出来なかったのでしょうね。

P.N ひぐらし