和田塾長さんからのことづて②

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 3月のシンポジウムで来町された逆手塾の和田塾長さんから、塾の機関誌と
一緒に、だんだん畑に感動して作られた自作の詩「石を積む」が寄せられました。

  詩はコチラをクリック→ 石を積む (PDFで開きます)

作曲者名は「明浜の人」となってますが、これは地元明浜の方に曲をつけていた
だきたいとの思いから記載されたとの事で、実際には曲は付いていないとのこと
です。
 そこで、当会では詩を公開するとともに、「曲を募集」します。
私たちに農の恵みを与え、心安らぐ四季折々の姿を見せてくれ、そして今回の
伊予灘地震(震度5強)でもビクともしなかった「だんだん畑の石積み」にも似た
潮の香りと生きる希望と勇気が伝わる明浜ならではの素敵な楽曲提供をお待ち
しております。
                               ご応募は事務局までどうぞ。